10月から11月にかけて、子どもたちはたくさんの素敵な大人たちに出会いました。
「去年より大きくなったね」と、健康診断に来てくださった真下医院の先生、お話会の小野さん、人形劇をしてくれたてててのての皆さん、おもちゃのトムテさん、国会議員の三浦さん、合気道を教えてくれた宮崎先生、民族楽器奏者の宗田さん。皆さん、子どもたちのために、と、惜しみなく愛情をくださいました。そして、ご近所の優しい方々も、いつも、温かく見守って下さっていました。その都度、感謝の気持ちを込めて、自分たちで育てたもち米を差し上げました。今では子どもたちの方が、嬉しい時、「そうだ!もち米あげよう!」と言います。私たちは、たくさんの人たちに支えてもらっています。子どもたちに、感謝の気持ちが育まれることを願います。だからこそ、私たちは一層、子どもたちへ、そのお母さんたちへ、そして、とりまくすべてのことに、感謝の気持ちを持っていたいと思います。
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